2016年03月01日

月刊ポピーの中学ポピーに興味を持っていただいたら、まずは資料請求で月刊ポピーの詳細を確かめてみてください。

資料請求でお届けするのは、月刊ポピーのシステムについてご紹介するパンフレットや、実際の教材を抜粋した見本、毎月お届けする副教材の見本などです。

小学生021

月刊ポピーの中学ポピーの資料が届いたら、まずは教材の内容をお子さまと一緒に確認してみてください。
中学生ともなると授業時間も増え、勉強する内容も小学校に比べ格段に難しくなってきていますが、そのお子さまの目には、月刊ポピーの中学ポピーの教材はどのようにうつるのでしょうか。

きっと、「これだけで大丈夫なの?」と不安を持たれたお子さまも多いのではないかと思います。
でも、それだけで大丈夫です。

勉強の方法が分からなくてつまずいているお子さまであれば、「たったこれだけ?」という学習量であっても、家庭学習の習慣をつけるためには十分なページ数です。

ポピーなどの家庭学習教材で大切なことは、予習・復習・定期テストといった中学の学習のリズムを体で覚えてもらうことです。
予習も復習も定期テスト対策も、このどれが欠けても成績は伸びることはありません。

中学生の目指すところは、毎日の授業をしっかりと理解して入試にのぞむことです。
1年生から始まる入試に向けた勉強ですが、3年生で受験を意識し始めるまでには時間があります。

その間にきちんと学んだことが定着しているかを確かめるツールが定期テストです。
定期テストでしっかりと点が取れるようになれば、授業の内容をしっかりと理解しているということです。

公立高校の入試問題に、奇をてらった問題が出題されることはほとんどありません。
毎年、問題の言い回しは変わっても、中学での勉強の理解度を測るという入試の本質がぶれることはないのです。

たったこれだけと感じる量の学習でも、授業を理解して定着させるには毎日続けることが大切なのです。
資料請求で、毎日続けてみたいと感じられたら、お試しプランのご用意もありますので是非ご利用ください。