2016年03月18日

月刊ポピーの中学ポピーは中学生向けの学習教材として、初登場から40余年、多くの子どもたちと保護者の皆様に支持されてきました。

月刊ポピーの中学ポピーでは、学習の柱として「予習、復習、定期テスト対策」を掲げており、毎月の教材で家庭学習の習慣をつけることを目的にしています。

中学生006

中学生になると、授業時間が増える一方で、部活や課外活動で子どもたちが勉強に充てられる時間は少なくなっています。
時間が少ないのは中学生であれば共通していますので、その限られた時間をいかに有効に使って学習を進められるかが成績アップの鍵となります。

その鍵の基本が、予習と復習、定期テスト対策です。
毎日の授業で習うことを、予習で先取りすることで、授業内容につまずくことなく効率よく学習することができます。

家に帰ってからは、授業で学習した内容を定着させるために復習をします。
毎日が予習、復習の繰り返しであり、これがしっかりと出来ていれば、お子さまの学力はついてきていると考えてよいでしょう。

月刊ポピーの中学ポピーでは、定期テストの前に定期テスト対策として予想問題をお届けしています。

月刊ポピーの中学ポピーを作っている会社は、学校教材を作っている会社でもありますので、定期テストの予想問題は得意分野であり、実際に予想問題から高い確率で定期テストに出題されています。

ポピーでは毎日の家庭学習と定期テスト対策で、忙しいお子さまの学力を維持していき、2年生の秋から入試に向けての対策を始めます。

少し早いようにも思えますが、お子さまの入試に向けた気持ちを高める意味でも、周りより早いスタートでお子さまの不安を少しでも取り去るお手伝いができればと考えています。

3年生の1月号から3月号は受験一本に絞った教材の内容になります。
冬休みを活かしたラストスパートができるように、教材はすべて年内にお届けしております。

家庭学習の習慣をつけることは、目指す高校に合格することといっても過言ではありません。
まずは資料請求でポピーの詳しい内容をお確かめください。