2016年06月01日

 

作文や感想の得意・不得意は小学校低学年からあらわれます。
中学年~高学年くらいになると得意という子どものほうが珍しくなり、
ほとんどの子どもが苦手意識を覚えてしまいます。

その中でも最も多い理由が、「何を書いたらいいかわからない」という理由です。
また、「どうやって文を作ったらいいかわからない」とつまずくことも多いです。
いきなり好きなように感想を書く、というのは子どもにとって意外と困るものです。
このようなことから「作文は面倒」という認識さえ生まれてしまいます。

残念なことに作文はすぐにすらすら書けるようになる劇的な方法はなく、
よりたくさんの文章を書いていくことが一番の上達方法です。
文章で何かを伝えるということを覚えるために、文章を書くことを出来るだけ早いうちから習慣づけることが大切です。

読書感想文であれば、読んだ本の話を振り返るような質問、ここで登場人物はどう思ったのか、
などの質問をして考えを引き出すきっかけをあげることも書きやすくなるポイントです。
また質問と合わせて、その作文の良い所を具体的に褒めてあげることも苦手意識を無くす大事なポイントです。

作文は、読み手に伝わるように文章を書く力も必要ですが、文章を理解する力も同じく必要になります。
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毎日の少しずつの積み重ねで考えて書く力と読解力を養うことが出来るので、
作文を書く力を身につけることが出来ます。
考えて書く力、伝える力は大人になってから社会でも活用出来る重要なスキルとなります。