2016年06月01日

子どもは小学校に入学すると、言葉の意味について両親等に質問し始めます。
しかし、一つ一つの質問に答えている暇がない場合もあります。
また、言葉の意味を間違って教えてしまったら大変です。
そこで子どもが小学校に入学したら、国語辞書を買ってあげましょう。

<小学生低学年>
現在では、小学生向けの国語辞典も色々とあります。


① 『小学新国語辞典 (光村の辞典)』光村教育書店。
この辞書は、約33,000語を収録しています。
小学生向けの国語辞典としては最多です。
総ルビ付きです。
文字も大きいです。
漢字の解説も解り易いです。
子どもの学習意欲を高める効果も期待出来ます。

② 『例解小学国語辞典 』三省堂。
この辞書も総ルビ付きです。
二色刷り以上です。
説明図等もしっかり書かれています。
あと軽いので子どもには使い易いです。
高い小学生向けの国語辞典では「温かい」と「暖かい」を区別しないものも多いですが、この辞書ではきちんと区別されています。

<小学生高学年>
小学生高学年だと、中学生向けの国語辞典あるいは大人向けの国語辞典を買い与える選択肢もあります。
大人向けで評価が高いのは、岩波書店の『広辞苑』です。
この辞書は、約24万語を収録しています。

国内はもとより、海外の社会情勢や約3,000点の図版、地図などを収録し、百科事典も兼ねる働きを持っています。
小学生高学年から『広辞苑』で調べる習慣が身につけば、大人の知識の世界への扉が開かれます。